2026年3月22日日曜日

物件探しで知ったこと ” 大学進学 指定校推薦 ”

 

お子さんが大学に通うのを期に、一人暮らしを始めるというご家庭があります。

私の子供も指定校推薦で大学に入学し、1人暮らしを始めました。

そこで不動産屋さんからの意見をふまえ紹介いたします。


物件選びは、入試方法の選び方によって、物件へのアプローチが変わります。

今回は、私立大学(推薦・総合型・AO)入試月中旬からの物件探し特化した情報を紹介します。


物件はいつから探し始めたらいいのか?

どんな入試で試験に臨むのかが、物件探しの第一歩。

私立大学(推薦・総合型・AO)
     合格通知時期: 11月〜12月頃。

私立大学(一般入試・共通テスト利用)
     合格通知時期: 2月上旬〜3月上旬。

国公立大学(前期日程)
     合格通知時期: 3月上旬。

国公立大学(後期、補欠合格、追加合格)
     合格通知時期:3月下旬。

指定校推薦やAO、総合型などは、12月頭に合格通知書が送られくるため、

物件探しは、12月からとなります。

指定校推薦は、ほとんど不合格になることはないと思いますので、

11月末に決めてしまう方もいます。

それは、11月から物件が出始めることと、合格通知がでる12月になると、

急に物件探しのアクセスが増えるため、気に入った物件を押さえにくくなるから。

ただ、早く物件を契約してしまうと、その分4月の入学まで、家賃を払わなくては

なりません。

家賃が安くても、入学までの数カ月分家賃を払ってしまうと、結局、年間に支払う

家賃が高いものになりかねません。


そこで、フリーレントというシステムがあり、不動産によっては、

本契約をすると 〜3ヶ月の家賃を免除してくれる契約形態があります。

非常に嬉しいサービスです。

もちろん、共益費や管理費は、通常無料になりませんが、

初期費用かかなり抑えられます。


また、契約期間内に引っ越さないで下さいね(短期解約違約金)というデメリット

もございますが、4年間住むようであれば、お得なサービスと言えます。


3月中旬から下旬での物件探しは、

大学に近い物件を扱うオーナーさんの場合この3月末の入居希望者を逃すと

1年間、誰も入らない可能性が出てしまうため、この時期では、

値引き交渉が効く可能性があります。


※逆に新社会人も住めるエリアでは、3月下旬の物件探しは、難航するでしょう。


その他の入試方法で、物件を探す場合は、焦らず、じっくり探せると言えます。

このように、子供を大学に通わせるために一人暮らしを選ぶご家庭の場合、

どの形態で大学入試を受けるかで、物件探しの時期を決めていくことになります


多くのお子様が大学に合格することを願っております。

頑張っているみんなに桜咲け。


最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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